- まずはお気軽にご相談ください!
- 建設業許可申請の手続きについて、全体的な流れは以下のようになります。
ご依頼者様が行う事項 | 当事務所が行う事項 | |
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STEP 1 |
まずはお電話 または メール にて ご相談ください。 ※ご相談は初回無料です! |
STEP 2 |
お客様と当事務所との打ち合わせ お客様の資格・実務経験などの状況に合わせて、許可申請可能かどうか判定させて頂いたうえで、 必要書類などをお伝えさせて頂きます。 ※初回の面談で、準備して頂きたい書類は、以下の㊟の通りになります。 |
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STEP 3 |
正式にご依頼 許可申請が可能と判断した場合、見積書をご提示させて頂きます。 その際に法定費用をお支払頂きます。 (知事許可90,000円、大臣許可150,000円 許可更新50,000円) 料金についてはこちら |
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STEP 4 |
必要書類・資料の準備 必要書類の資料を当事務所よりお渡し致しますので、それをもとにご準備ください。 |
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STEP 5 |
申請書類作成 お客様からお預かりした書類・資料に 基づき、申請書類の作成を行います。 |
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STEP 6 |
出来上がった書類への押印 | 書類の押印後、窓口へ提出 申請内容、添付書類がそろっているか等を 確認したうえで、受理されます。 |
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STEP 7 |
申請書が受理されましたら、 手数料(法定費用STEP3)を納入します。 |
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STEP 8 |
実質審査が行われます。 ※申請書受理後、知事許可45日、 大臣許可90日を要します。 |
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STEP 9 |
許可証と申請書のお控えをご返却する際に、 ご請求金額の残金をお支払頂きます。 |
建設業許可通知が届きます。 届き次第、許可証と申請書のお控えを お客様にご返却させて頂きます。 |
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- ㊟初回の面談で準備してほしい書類
- □相談者が法人の場合、「登記簿謄本」「定款」「確定申告書(最低5年分)」
- □相談者が個人の場合、「個人の確定申告書(最低5年分)」
- □個人・法人共通:「契約書」,「注文書」と「注文請書」,「請負工事に関する請求書」と「通帳」等請負工事の実体を示すもの(当該請求書の金額が実際に入金されていることを確認できるもの)